2019年09月22日

キャッシュレス決済

久々の投稿です。

あれだけ暑かった日々も、徐々に涼しくなり、暗くなる時間も大分早くなってきました。


さて、今回はキャッシュレスの紹介です。


9月に入ったとたんに、増税後のキャッシュレス決済を紹介する番組が急激に増えましたが、皆様は使用しておりますか?

当店はいくつかのキャッシュレス決済に対応しておりますが、希望されるお客様はまだまだ少ない印象です。


簡単に説明すると、お会計の際に現金を出さずに決済を完了するシステムを指します。

これまではカード決済を利用していた方もいますが、QR決済は、スマホ一つで完了できるので、より簡単に早くなります
(カード払いもキャッシュレス決済です)


我々小売業にとってカードとの大きな違いは、(全てではないが)決済手数料及び振り込み手数料をゼロ負担で完了する点と、キャッシュレスのポイント還元キャンペーンが盛んに行われている事です。


これまでカード決済では、3%を超える手数料が発生していたので、最初から考慮して販売するか、カード払いを希望したお客様に手数料をご負担いただく事がありましたが、キャッシュレス決済では今のところ手数料ゼロですので、導入しやすい状況です。


また、さんざんテレビやラジオで報道されていますが、国が消費者還元事業としてキャッシュレス決済に対して5%のポイントバックを始めます。

注意が必要なのは、中小企業対象であることと申請していない企業は還元対象では無い事です。

image1.jpeg

写真は消費者還元事業の対象店舗を示す広告資料の一つです。

このほかにポスターや配布用のチラシもありますので、もし見かけたらチラシを持ち帰って一度検討いただくのがオススメです。


キャッシュレスはPayPay・楽天Pay・各種カード決済など非常に多くの種類があり、また、いくつかのキャッシュレスをまとめたキャッシュレス決済もある為、導入にあたっては、利用頻度の高い店舗で導入している決済と、企業の体力を含めてシェアの高い決済を検討する事が良いと思います。


因みに、よく聞かれる質問ですが、手数料取らずに消費者にポイント還元して企業は大丈夫なのか?に対しては、資金あるので大丈夫だと思いますよ。と答えています。

今回の5%は国の予算で数千億円が財源ですが、各社のポイントバックキャンペーンは自社予算から捻出ですから、有名なLINEPay・PayPay・楽天Pay等々、現時点でキャッシュレス収支は真っ赤です。

それでも行う理由はあるのですが、とにかく現在は利益を出すための機能は無く、常時+キャンペーンを行うほど資金を使っている状況です。


我々お店としても、国やキャッシュレス企業からポイントバックで還元されるので、過剰な値下げをせずともお客様へのメリットを提示できるし、各社条件はあるが、翌日振込みも可能であるため助かります。

逆に導入しないことで損をさせるとも取れるので、多くの小売店は導入しているはずです。


余談ですが、小売店の取引先が導入していれば、取引もキャッシュレスにしたほうがお得です。

今、こうして日本中に広まっていく直前ですので、時代の流れが大きく変わるタイミングかもしれません。


それでは。   ザスポ・ヨシオカ http://www.zaspo.net/index.html
posted by ざすぽ at 13:28| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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