2019年06月10日

スポーツ安全に関して

こんにちは。今回も以前から取り上げている安全に関して少しだけ記事にします。


高校野球連盟によりますと、部活動にて登録のある学生(野球部員)は全国で153184人(平成30年)とのこと。

そして、頭部事故は2000件以上らしいです。

全国の人数で割れば、数値的には低いとの見解を持つ方もいるかも知れませんが、「頭部」で2000件ということは、怪我自体はもっと発生していると考えられます。


昨年11月に熊本県の高校野球部の練習試合で頭部に打球(死球)が当たった学生が死亡しています。

じつは死球による死亡事故としては、記録にある限りでは1974年から3件目となるそうです(高野連のみで)


しかし、年間2000件以上もの頭部打球が死亡までは無くとも、何らかの後遺障害になる可能性も十分にありますので、やはり過剰なほど安全に気を使う必要があると思います。


ちなみに、部活動(小学校~高校)の事故で年間35万件ほど、うち頭部は12000件。

部活動中の死亡事故は10年で152件と、決して人事ではない数値になっています。



今回、軟式野球のボール規格が変更され、硬く・重くなっています。

熱中症などの自己管理と、チームとしての安全な運営が必須になります。


スポーツ小売店として、情報発信・商品紹介・事故発生の状況把握→注意喚起等、少しでも安全にスポーツが行えるようにしたいと思います。



    ザスポ・ヨシオカ http://www.zaspo.net/index.html
posted by ざすぽ at 18:01| Comment(0) | スポーツニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

ミズノ シューズ紹介 (取扱いできませn)

こんにちは!

今日は1つのニュースとして記事を書きます。


まれに、しかし必ず話題に挙がるのがシューズのサイズ問題。

お子さんのシューズサイズは特にですが、本人に合ったサイズでないことが多い印象です。

こういった話題で質問をして頂いた場合、まず必ず確認するのはメーカー名と現行使用サイズです。


日本では「cm」表記のため、知らない方もいますが海外では「inch:インチ」で表記されます。

さらにアメリカ・イギリスでは、そもそものインチの基準値が違います。

もちろん製造メーカーは自国での販売を想定しているので、インチ基準で製造します。

日本に出荷するときにセンチに変換していますので、日本で製造したシューズの同じセンチ表記であっても違うのはこのためです。

また、使用している素材によっても若干変わるので、やはり実際に履いてみることがベストです。


あとは、当店でも状況によっては有り得るのですが、目的のシューズを取寄せる際に、同メーカーのシューズでサイズ合わせを行う場合があります。

これは、ラストと呼ばれる靴のサイズ基準が別品番であっても、同じ基準に基づいている事を根拠にしています。

ただ、シューズによってはラストが違ったり、ラスト自体の変更があるので、しっかりと把握する必要があります。

逆に言うと、いままで25.0でもラストが違えば、たとえ後継品番であっても24.5/25.5になる可能性がありますので、しっかり確認する必要があります。


多くの方はご存知ですが、左右の足のサイズは厳密に同じではないので、大きくなりがちな利き足でサイズを判断します。

これは我々スタッフとしても難しいところです。

選択肢としては、フルオーダーで左右それぞれのシューズを作成するのがベストですが、時間・コスト面で難しい方がほとんどです。

そこで今回のニュースですが、ミズノよりシューズ幅を自分で都度調整できるシューズが限定販売されるそうです。

ミズノHP https://corp.mizuno.com/jp/newsrelease/2018/20181116.aspx にありますが、今までありそうで無かった商品ではないかと思います。

人の足は、朝と夕方では足のサイズが違いますので、シューズの幅調整は、ほぼ全ての人にメリットのある機能だと思います。


今後の販売が楽しみです。

   ザスポ・ヨシオカ http://www.zaspo.net/index.html
posted by ざすぽ at 11:03| Comment(0) | スポーツニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

asics×NTT 共同開発


こんにちは。

今日は、少し前にでた話です。


8月末ごろですが、スポーツメーカーのasicsとNTTが共同開発でセンサー付ウェアの開発に着手しています。

これにより期待できるのは、個人別の暑さ指数の解析です。

ウェアから得られる情報は、ウェア内の温度や湿度だけではなく、実環境との関連性や活動時のデータに、ウェアの機能性能の生データが取れます。

人体への温熱負荷に関しては、指数計やテレビ等で熱中症指数を確認する現状ですが、結局地域別になります。

しかし、個人の熱中症の指数閾値は様々ですし、地域内で風通しや照り返し、ウェアの性能により正確な判断は難しいと思います。


スマホでリアルタイムに確認できれば、より安全に活動できますし、屋外業務の方々も体調管理が確実に行えると思います。



また、ウェアを機能素材にすることで大きな違いが立証できれば、我々販売員としても数値として提示できますので、asics以外のメーカーでも是非作って頂きたいと思います。


2020年までに確立したい意向とのことですが、何にせよ楽しみです。


ミズノ×伊藤園の茶殻人工芝もそうですが、他業種のコラボはわくわくします。

     http://www.zaspo.net/index.html
posted by ざすぽ at 17:32| Comment(0) | スポーツニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする